右の写真は修理を終えた宮光園の棟瓦。ちょっと扁平な「輪違い」。 今日は昨日の続きを書く。 外に出ないといえば、哲学者のカントも生まれた町であるケーニヒスベルクを生涯ほとんど離れたことはなかった。だから外国旅行にだって行ってない。閉じ籠もりと…
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